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Indsendt: 22. juli 2017 kl. 18:04
Opdateret: 13. aug. 2017 kl. 2:08

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5 kommentarer
Helmi 23. juli 2017 kl. 1:22 
このレビューシリーズは冒頭にもある通り、全くのフィクションなんですが、
実は福岡、西側(大阪、兵庫、広島)、東側(東京)で日本統一を虎視眈々と
狙っている、日本三国志というベースの設定があります。
この設定はシリーズを追うごとに徐々に明るみに出てきますのでお楽しみに:wrynhappy:
Helmi 23. juli 2017 kl. 1:18 
>手榴弾を届け出ると当局から10万円の報奨金がでます。
お読み頂きありがとうございます:wrynhappy:
この話は東側でも知ってる人は知ってる話題でけっこう有名な話ですね。
僕ももちろん知っています。東側では福岡のこの手の話題はニュースとして
流れないので、多くの東側住人は福岡がどんな地域性を持っているのかを
知りません。
Helmi 23. juli 2017 kl. 1:16 
>Helmiさんもそういう性質の人の一人なんですかね
お読み頂きありがとうございます:wrynhappy:
スティーヴンソンは自分の子供に読ませるために「宝島」を書いたと
いわれていますが、僕の場合、自分が読みたいものを自分で書いている
感じです。
Z.O.E 23. juli 2017 kl. 0:49 
サバイバルゲームに興じていた時に、「俺らもかたら(参加)せてくれ」と、オッチャンと若いの数人と知り合いました。その人たちサバイバルゲームの装備がアレで、テキ屋のオモチャの銃。東京マルイ等の名前も知らない。何だろうこの人たちと訝っていると、話からどうも組員と準構成員らしく震え上がったことがあります。気さくな人柄で、電話番号を交換したんですが、まあ僕たちが金ヅルになるわけでもなく、数回サバイバルゲームをして関係は解消。余談で、修羅の国在住の人は、手榴弾を届け出ると当局から10万円の報奨金がでます。金欠の時「手榴弾捜さないかんばい」と冗談を言います。
urakata 22. juli 2017 kl. 21:28 
角川ホラーとか徳間デュアルでSFホラー私小説(阪神大震災後に妻に拾われて何となく結婚した体験がモチーフの作品多数)を出してた北野勇作氏が「人面町四丁目」の主人公を介して言ってたことを思い出す。
曰く、
「放っておくと頭の中に何か澱のようなものが溜まってきて重たくなってしまう。定期的に頭の中にある澱を文章として排出する事で、不調なく生活が送れている様に思う。飯のタネだからというだけでなく、私が生きるために必要な作業なのだ。」
という様な主旨であった。
Helmiさんもそういう性質の人の一人なんですかね