x360ce 64-bit 公式サイト [x360ce.com]
ver4 4.17.15.0 [drive.google.com]
自分が使用しているバージョン古いバージョンは 3.2.8.76 [drive.google.com]
刷新されたver4が出ていたのでそちらの使用をオススメします。
ver4はCPU負荷がそれなりにあるので、心配な方はver3.xで良いかと思われます。
ver3.xが認識しない模様。情報求む

・仮想メモリを古いソフトやゲーム用に大きめに取ってる方は、システム管理サイズか、手動で小さ目に変更してみてください。
・OBSを使用している方はプレビューを切るか、最小化状態にしてください。
・
情報求む。

どうやらタスク切り替えや起動時にバックグラウンドに置いていた場合、コントローラーが認識されなくなるバグがあるようなので、
対策として。

1. 公式サイトからver4.xをダウンロードして解凍する。
各ゲーム専用で別管理したい場合は名前を変更しておく。

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2. Add...ボタンから設定したいコントローラを選び、追加する。
これを使用したい全てのコントローラに行う。

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3. キーバインド(マッピング)を行う。
上部の追加したコントローラリストからバインドしたいコントローラを選択(クリック)して、下部で設定する。
これを各コントローラに行う。
注:チェックボックスの有無ではなく、コントローラの欄が青く選択された状態
バインド中にコントローラとしての出力が発生しそれが邪魔になるのであれば、4で記載するチェックを外す。変更直後は少しの間(数秒ほど)マッピングが出来ないため注意

4. する。
steamに限らず全てのゲームにはデフォルトでデッドゾーンが適応されており、細かい入力が受け付けられない。特にジョイスティックだと動かす量が大きいため効果が顕著。
下部タブのLeft(Right) ThumbにてAnti-Dead ZoneとDead Zoneの数値を変更する。

スティックの出力は下記に記載する方法で確認する。
steam側での確認はあくまで目安なのでゲーム内で確認しながら調整する。
ゲーム側のデッドゾーンが案外大きいことが確認出来たため、12000(35%)程盛っても良いかもしれない。

オススメ
Anti-Dead Zone:6% 2000(steam側の最小値)~12000
Dead Zone:1% 328
ラダーペダルはこんな感じ
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5. 左上のEnableにチェックを入れることで仮想コントローラが有効化され、キーバインド通りにコントローラが出力される。
この時点でゲームに認識されているので最小化するなりで置いて遊ぶ。
以上！
右上のキーバインドの保存も忘れずに！

steamライブラリからプロパティで一度steam入力をオンに変更し、コントローラー設定を開く。
画像通りに。
1. 2. 3.
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ジョイスティック設定のデッドゾーン項目を有効化し、出力のテストボタンを押して確認する。
~10%の小さい入力に対して出力が0%のままの場合、Anti-Dead Zoneの数値を増やす。
~10%の小さい出力の最低値が6%からしか始まらない等の場合はAnti-Dead Zoneを0にする。

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確認が済んだら、有効化したsteam入力を無効化する。

1. 念のため登録するコントローラー以外は外しておく。
x360ceが同時認識する最大デバイスが4つまでしか対応していないため。
認識最大数の追加方法があれば情報求む。

2. 使用ツールのURLからxbox360ceの64bit版をダウンロード、解凍。

3. 適当な空フォルダを作成し、中に解凍して出てきたx360ce.exeを入れてから起動。

4. コントローラの設定はどこから入手するか聞かれるので、どちらかを選んでnext、少ししたらFinishを押す。
Browse my conputer for settingsでInclude subfoldersからチェックを外して選択するとスムーズに進む。

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5. DLLファイルが無いと警告が出るので、FixのCreateを押す。

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6. 使用するコントローラタブを選んで、下タブのGeneralに行き、Clearを押し適応してからキーバインドを行う。
最初にクリアしていないと既にキーとデッドゾーンが設定されている場合がある。
L(R) Thumbでデッドゾーンの設定が可能。

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7.上タブのOptions、Testing and LoggingにあるEnable Combiningにチェックを入れる

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8. 組み合わせたいコントローラのタブに移動し、下タブのAdvancedでCombiningのCombine this controllerにチェックし、Combine Intoのoneにする。
device sub typeをGamepadにしておく。
これを組みたいコントローラー全てに行う。

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9. 右下のSaveを押してx360ceを終了

10. x360ce.exeと同じ階層に生成されたファイル全てをAC6の実行ファイルと同じ階層に移動(コピー)する。

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11. steamのライブラリでAC6を右クリック,プロパティからコントローラタブのオーバーライド[steam入力を無効にする]を選択。
デフォルトのままだとゲーム側が該当のコントローラーをデフォルト設定のまま認識してしまう。

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12. AC6を起動して動作確認
13.今後キーバインドし直す際は別フォルダのx360ceで設定してファイルを上書きし直すか、実行ファイル同階層のx360ceで設定する。




・x360ceのファイルを誤ったフォルダに置いている可能性がある。
ランチャーではなく実際の実行ファイルなのでタスクマネージャーか、タスクバーからAC6窓を右クリックしてプロパティを開き、実行ファイルの場所を確認する。

・x360ceの出力した動作ファイルで動作していない可能性がある。
他の動作ファイルを生成させる。
Game Settingsタブから画像通りにチェックを入れ、下部のSynchronize Settingsを押す。
生成されたファイル全てを手順10と同じように実行ファイルと同階層に置く。