アノン、私は私の悲しい話、私の悲しい経験、ビータードにとって最大の恐怖となるであろう擦り傷をあなたと共有したいと思います。

つまり、私はたまたま手術台の上で脚を大きく広げ、2番の健康な白いロシアンビリヤードボールを肛門に入れられた状態になったのです。

興奮で心が曇るとどうなるでしょうか？

私は、非常に些細なことですが、それでもほとんど予測不可能な（いや、真剣に）この微妙な状況に陥っていることに気づきました。
私は 19 歳で、人口わずか 100 万人のムホスランスクに住んでおり、両親と住んでいます。処女は可愛くて可愛いけれど、荒らしで嘘つきです。 14歳のときから、私はアナルオナニーに夢中になりました。最初は鉛筆や指でしたが、その後、より重いおもちゃが登場しました。
その日のことはよく覚えています。朝、家族は2週間の休暇に出かけ、私は大好きなことの準備を始めました。潤滑剤とコンテックスコンドームを購入し、さまざまな直径のキュウリを購入し、浣腸をしました。彼はバスルームから鏡を取り出し、壁に立てかけて仰向けになり、映る過程を観察できるようにしました。
最初はすべてが完璧に進みました。浣腸の後はすべてがきれいになり、潤滑剤のおかげですぐに指を 1 本から 4 本に変えることができました。その後、コンドームで覆われた最も健康なキュウリを自分の中に刺すことができました (清潔さと清潔さ)。それはすべて）、その寸法は0.5リットルのボトルに似ていました。ワイルドなボンバーがいて、私はすでにこの巨大な（長さ約25センチ、直径6センチ）天然ディルドで全力で性交し、あらゆる摩擦を楽しんでいたが、その後、私は昔の夢を思い出した：フィストファックをするという。
これまで自分の中に手を入れようとした試みはすべて失敗に終わりましたが、そのときはやはり潤滑油の問題でしたが、今では完璧になりました。
今回もすぐには指が入らなかったので、穴をさらに丈夫にすることにしたのですが、何で？残念なことに、アパートの中を歩き回ったが、キュウリより太いものは何も見つかりませんでした。そして、帰り道にビリヤードのボールが棚にあるのを見つけました。
大きく、白く、一枚岩で、滑らかで重く、直径はキュウリよりわずかに大きく、私には肛門拡張器の役割に最適な候補のように思えました。
中で何かが失われるかもしれないという考えがいつも頭をよぎりましたが、すべてがうまくいく前に、物体にコンドームを付けることで保険をかけていたので、今回もすべて大丈夫だと判断しました。ボールをコンドームの中に入れた後、私はそれを自分の中に押し込み始めました。驚いたことに、すべてが非常にゆっくりと進みましたが、彼はほんの少し大きくなったように見えました。 5分ほど吸った後、私は疲れ果てて激怒しました。何が何でも彼を入れてやろうと決心しました。そして、私はそれを実行しました。両手で押し、目に涙を浮かべながらそれを中に押し込みました。典型的なことですが、めちゃくちゃになっているという認識はすぐに起こりました。2 本の手だけで押し込むことができたとしても、単に「クソ」で元に戻すことはできそうにありません。
押してみると、ボールが肛門に現れましたが、3分の1も出てきませんでした。さらに数回試した後、私は恐ろしいものを目