Recenzii recente de シュウベエ

友人に誘われて、半ば強制的に購入させられた本作であったが、
ゲームをプレイしていて完全にハマりこんだ。これは面白い。
類似するゲームを上げるならば、ヴァンパイア版Valheimとでも言えばいいだろうか。むしろこっちの方が好きという人も多いと思う。
クラフトしながら冒険をするタイプのゲームが好きならマジでおすすめです。
ボスの数が多く、倒すごとにできる事や使えるスキルなどが解放されていくので遊びごたえがあるのも〇

とにかくぜひやってみてほしい本作、
ボス戦中に朝になってしまい、体が発火し始めて焦りまくったり、
とんでもない強さのNPCが普通に歩いてて、知らずに喧嘩を売って即死するあなたの姿が目に浮かびます。

開始数分でわかりますが、3Dパズルと2Dパズルが融合した見事なゲーム。
僕はまだ未クリアではありますが、昨今のパズルアクション系のゲームの中でも名作であると確信できる出来栄えです。
光を恐れる3次元のキャラでブロックやスイッチを動かすことで影に影響が出る。それによって2次元の影のキャラが先に進めるようになる。その反対も然り。
どうしたら先に進めるようになるか？あの鳥はどうやったら取れるのか？
考えながら影とともに進んでいく行程が非常に楽しめます。

参考までに実況動画です>>https://youtu.be/L7IUPoDBGTY

この手のゲームが好きな方はぜひプレイをおすすめしたいです。

プレイしたあと耳に音が残り、思わず口ずさんでしまう。
こういうゲーム、意外と好きなんですよね。

本作は最愛のフクロウを亡くしてしまった女性エダの物語で、
パズルをクリアするたびに二人のシーンが移り変わっていきます。

謎解きのヒントは画面上のさまざまな場所に隠されていて、たまに行き詰まる場面もありますが、必ず先へは進められるようになります。パズルとしての難易度は比較的低め。

参考になれば>>https://www.youtube.com/watch?v=exRq_h1rpeA

エンディングの二人の二重奏は、非常に素晴らしいものがあります。

セール中だったため600円程度で本編を購入。

結果から言いますと、大失敗です。
何が失敗だったかって？

2021 Editionを買うべきだったと後悔しているからです。（本編だけだとステージが２つしかない＆本編を持っていると、バンドル値引きありのセット購入ができない）
少しでもこのゲームを気になっている方にお話しすると、これは動物を見つけるのに非常に苦労するゲームです。
足跡を追っても、音のする方に行っても大抵の場合、何も遭遇できないでしょう。
慣れないうちは、１匹獲物を探すのに20-30分かかるのもザラです。

しかし、慣れてくるとどのぐらいの距離感で動物が反応するのか、どんな行動で逃げてしまうのかが分かるようになり、どんどん狩りが楽しくなってきて、数時間も没頭して遊んでしまうようになります。ハマる人はとことんハマると思います。


悪いことは言いません。自分はこういうゲーム好きそうだなという方は
最初から2019Editionか2021 Editionを買って、広大な自然中、ご友人と一緒に狩りに出かけてみてください。

※追記
単品で買ってしまった方は、次の3つのDLCは買っておいた方がより楽しめます。
・ATV SABER 4X4（2019Editionに入）＝車移動が可能になる。周囲500ｍの動物が逃げ出すようになるが、狩りのポイント探しと狩った獲物探しに重宝します。一緒にいるプレイヤーのうち一人でも持っていれば全員が使える。
・New Species 2019（2019Editionに入）＝サバンナマップが解放される。障害となる草木が少ない為、遠方の集団を狙い放題です。
・Yukon Valley（2021Editionに入）＝秋と冬の混合マップ。車で爆音を鳴らしながら橋に向かうと、逃げた動物が橋で固まるため非常に楽しめる。ただし近づきすぎると死ぬから注意。

どんなゲームでも開発者さんたちが努力して作ったものですし、あまり低評価を出したくない。
そう思っていた時期が私にもありました。

この作品は、「VHSのような画質」で日常の世界をホラー風に見せるというものです。
雰囲気自体は嫌いではなく、どんな感じで怖がらせてくれるのかワクワクしながら進めていました。
しかし、わずか10分程度で終わる内容の薄さ。
気が付いたら終わっていた。
「嘘でしょ！？別にルートがあったのかな？」と最初は思いましたが、ありません。

この作品は正直開発中レベルにも"満たない"ゲームだと私には思えました。

開発環境は様々ですのでクオリティ云々でとやかく言うつもりはありません。
しかし前述したとおりの内容のなさ。
フリーゲームならわかりますが、こんな作品を世の中に出し、そして人様からお金を得ようとするのは完全に間違った商売としか言いようがありません。
どうか次があるようであれば、人を楽しませるためのまっとうなゲームを期待したいと思います。

最大4人のプレイヤーで館を探索し、悪霊娘を回避しながら目的を達成するゲームです。

プレイヤーがやるべき事は単純に言うと
①順番に鍵を探す
②館の中を徘徊する呪いの人形を地下の焼却炉で燃やす
という、ゲーム自体はとてもシンプルなものです。

悪霊になる少女が時々発狂モードになるため、ライトを消して回避するか呪われていない人形を渡してなだめるかの2択です。
後半に行くほど発狂モードの頻度が上がるため、人形をどこに集めておくか、戦略性も問われます。
※悪霊にやられたプレイヤーは人形化し、他のプレイヤーを誘導するだけの存在になります。

館の構造は変更される事は無いため、マップを理解するとスイスイ進めます。
ボイスチャット・チャットの類は存在しないため、野良で死んだらほぼ役立たずです（笑）
シングルプレイはかなり高難易度ですし、実況者向きではあります。

良かった点
・価格にしてはゲームの出来はいい
・後半は緊張感が高まり、やっていると楽しい

悪かった点
・海外の人の部屋に入るとプレイヤー全員その国の言語で全て表示されてしまいます。
つまり、どこのカギを取ったのか分からなくなります
・マップが一つでやる事も変わらないので、長く続けていけるものではない

個人的な意見としては、誰かがカギを取った時などはテロップが欲しかった。
鍵を拾った音と、鍵を開ける音だけで進行判断をしないといけないのは難しい。


↓配信してみました。どんなゲームか参考にされてみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=yF0fF1YQKjY

この金額でこの出来なら、遊んでみるのは全然ありだと思います。
※PVP、悪霊側になって対戦することもできるようですが、そちらはまだ未体験です。

このゲームを簡単に現すなら「初見殺し増し増しの死に覚えゲー」
LIMBOあたりが好きな人にはオススメできるかな？
ただ、様々な幽霊（何種類か気持ち悪いのがいる）が襲ってくるし、
どっきり要素も多く心臓にはちょっと悪い。

※追記
動画撮影したので参考にしてください
https://youtu.be/7vJJzB2ytAw

価格としては妥当な所じゃないかとも思うし楽しめはしたが、
どうやったら進めるか？全くヒントがない事も多く、理不尽な部分も多い。
一応おすすめにはしているものの、中盤以降の暗闇ステージだけはあまりの理不尽にストレスが一気にたまる。
ひさしぶりにコントローラーを投げたくなったゲームでもあるのは記しておこう。

PVを見て独特の世界観に興味を持った為プレイさせていただきました。
（現在まだプレイ中ではありますが）実際にやってみると音楽と芸術的な世界に引き込まれると思います。

ゲームオーバーなどの概念が無く、アクションとパズルを融合したような要素が多いのが特徴。
進行するごとに世界が鮮やかに彩られていき、少女の精神の成長が色彩として表れていきます。

他の方のコメントにもありますが、”アクションゲーム”だと思って始めると、このゲーム本来の楽しみ方とはズレてしまうと思います。
↓一応実況プレイということで、話しながらプレイする映像をUPさせていただいてますが、
https://youtu.be/amVGqU_wdrk
できればじっくりとご自分の目と耳で感じながらプレイされる事を推奨いたします。

PVだけでは判断できない、そんな方の参考になれば幸いです。

↓プレイ映像
https://youtu.be/qme9isiGmQg

魔女を狩猟することを目的としたホラーFPS。
広大なマップの中で動き回るターゲットを探し出し銃弾をぶち込めぃ！

敵はゾンビ、ゾンビ犬、近づいたら強制敵にダメージを受けるシュルシュルと音を立てる敵、
見たらダメージを受ける炎のゾンビなど、よくわからないけど非常に強いやつらが待ち構えている！

武器は銃弾が1発ずつの銃（1発撃ったら弾こめ要）が2丁とサーベルのみで、
戦闘中2発撃って外したら、リロードは困難。
逃げても自分と同じぐらいの速さで追ってくるため、死に物狂いでサーベル攻撃を繰り出し倒すしかない。
つまり、3匹に囲まれたらほぼ間違いなく死ぬ。

ちなみに、狩猟ターゲットは1発攻撃を受けると追跡不可能な超スピードでその場を離れる為、
「今度はどこに行きやがったー！」と途方に暮れながら広大なマップを数時間にわたってさまよう羽目になる。

ゲームの雰囲気、システムなどはよくできているが、とにかく時間がかかるゲーム。

7時間かけてようやくターゲットを倒した時、

これでこのゲームから解放される・・・

という謎の達成感に包まれる事だろう。
この手のゲームが好きな人には進めるが、そう快感感のあるゲームではないのは間違いないだろう。

東方の2次創作物。
某悪魔城ドラキュラのようなゲーム感覚だが
紅魔城伝説などの横スクロール弾幕アクションゲーとはまた違った趣がある。

しっかりとゲームシステムが作りこまれているし、遊んでいて面白さはある。
2018年8月現在はまだ開発中の為1ステージしか遊ぶことができないが、期待できるゲームだと思う。

↓やってみた動画
https://youtu.be/aN3uGVB8BxE