Install Steam
login
|
language
简体中文 (Simplified Chinese)
繁體中文 (Traditional Chinese)
日本語 (Japanese)
한국어 (Korean)
ไทย (Thai)
Български (Bulgarian)
Čeština (Czech)
Dansk (Danish)
Deutsch (German)
Español - España (Spanish - Spain)
Español - Latinoamérica (Spanish - Latin America)
Ελληνικά (Greek)
Français (French)
Italiano (Italian)
Bahasa Indonesia (Indonesian)
Magyar (Hungarian)
Nederlands (Dutch)
Norsk (Norwegian)
Polski (Polish)
Português (Portuguese - Portugal)
Português - Brasil (Portuguese - Brazil)
Română (Romanian)
Русский (Russian)
Suomi (Finnish)
Svenska (Swedish)
Türkçe (Turkish)
Tiếng Việt (Vietnamese)
Українська (Ukrainian)
Report a translation problem
昨日の8月15日にいつもの浮浪者の邪神様(60歳)
と先日メールくれた汚れ好きの土方のドラゴンさん(45歳)とわし(53歳)の3人で
県北にある地獄の底で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんで竜神の領域で酒と子羊を買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでこの命が尽きるまで酒を飲んでからやりはじめたんや。今日も森は平穏ね。
3人でちんぽ舐めあいながら魔槍の鎧だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
おばあちゃん、見ててね。
しばらくしたら、けつの穴がぴょんぴょんはねてかわいいでしょ。
糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。はい!ワンツーワンツー!
先に兄ちゃんがわしの口に糞をえーいっと出してきた。一番乗りの勲章はいただきだ!
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。
さあ、喰らってくれ・・・。悪意を喰らおう・・・。もう顔中、糞まみれや。
3人で出した万魔の供物を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
おおいなる光まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ぐああああ~、存分に楽しめたぞ。
しばらくやりまくってから又セラフフェザーをしあうともう私を狂わせる程気持ちええんじゃ。
妖精のおっさんのけつの穴にわが暗黒の翼を突うずるっと突っ込んでやると
けつの穴がタイやヒラメでずるずるして気持ちがいい。
悲しき定めのおっさんのちんぽを掻きながら、喜びと喪失の狭間で思い切り射精したんデース。
それからは、もう祖国のためにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐め合い、
おびただしいほどの糞を塗りあい、二回も男汁を出した(今、お前達を解き放つ)。
もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると百花繚乱やで。こんな、変態糞親父と糞あそびやっちゃうんだよ!
ああ~ 早く糞をたれ忠誠を示すのだ!
遠き未来であえる奴なら最高や。わしは原初へ還り、おっさんもまた原初へ還る。
糞まみれでやりたいやつ、導いて差し上げましょう。
土方姿のまま絶望して、糞だらけでやろうや。騎士団の誇りにかけて!