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a fiókon

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41–50/55 bejegyzés mutatása
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13 személy találta viccesnek ezt az értékelést
8.9 óra a nyilvántartásban (1.5 óra az értékeléskor)
規制規制の昨今では珍しい正面からバイオレンスを描写したゲーム
POSTAL2のようにコミカルなノリではなく、
初代POSTALのごとく終始淡々と人を殺していくノリで進行していくため、
良い子はプレイしてはいけない

<ゲーム性>
比較的オールドライクな斜め見下ろしシューター
だが画面の色彩が全体的にモノトーンなので弾道が見え難い
撃っているのも撃たれているのも分かりづらく、
処刑に夢中になっていたら死んでたなんてこともしばしば
また斜め見下ろしなので画面上方へのエイムがしづらいのは難点

一応ステージごとに目標が設定されているが、
「一般人をXX人殺せ」とか「パーティ会場をぶち壊せ」とか碌でもない目標ばかりで
きっちりプレイヤーの胸糞を悪くするステキ仕様

Hotline Miami同様、バイオレンスに満ち溢れている上、
処刑を繰り返しているとそのうち良心の呵責すらなく、淡々と処刑をするようになる
処刑できるようハンドガンで生殺しにしようとしたら
2・3発撃ったとこで死んじゃって「チッ死んだか」とか言うようになったら末期
繰り返すが良い子はプレイしてはいけない

<変わったとこ>
主人公は人を処刑することにより体力が回復する仕様で、
かつわざわざ処刑用のキーがアサインされているため、
Hotline Miamiの如くプレイヤーは意図して人を処刑する必要に迫られる
しかも処刑のほとんどはカットが入るため、プレイヤーの胸糞を悪くしてくれること請け合いである
なおHotline Miamiと違って、処刑はマフィアや警察だけでなく、普通の人にも可能なので
警察に追われて体力が減ったら、一般人を処刑してまた警察と撃ち合う
サツバツかつマッポーのツキジめいたゲームスタイル

<AIとか>
一般人も黙って殺されるわけではなく、
近くに銃があったら取って応戦してきたり、
側面または背面を取ろうと回りこんできたりする
たまに警察やFBIがフレンドリーファイアしてたりするが
AIの動きとしては全体的には良く出来ていると言える
あとちゃんと弾が当たったらデスダンスを踊ってくれる

個人的には好き
だっていくら殺してもゲームだしさあ
Közzétéve: 2015. június 1. Legutóbb szerkesztve: 2015. június 1.
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1.9 óra a nyilvántartásban
<ざっくり>
「国立ゾンビ公園」なんて小粋な名前がついているが、
その実態は適当に家と地下がある適当な森マップで
いかに長く生きられるかにチャレンジするゲーム
ローグライクの要素を取り込んだ残念なNation Redという感じ

<いいとこ>
・COOPがある
・LV的な成長要素がない上、Permadeath上等なのでやり直しに全く抵抗がない
・リトライが早め

<わるいとこ>
・COOP仲間が死んでも薬がないと置き去りにせざるを得ない
・COOP仲間の遺品に引っかかって動けなくなる
・オブジェクトに引っかかって復活させられない
・銃声でゾンビがワラワラワラワラ寄ってくるので実質近接武器とクロスボウ以外使えない
・観戦モードがないので、復活してもらえない場合は自キャラの死体を延々見続けるハメになる
・適当なダメージ管理
→ゾンビの攻撃を食らうと、防弾ベストの耐久が100→90→80→70→60→0(死亡)と減っていく
→たまに100→0(死亡)なこともある
→もちろん防弾ベストがなければ一発で即死
・立て篭もり要素はありません
→プレイヤーキャラは最初っから感染しているので定期的に薬を打たないと死ぬ
→COOPの場合復活も薬を消費するので探しまわらないといずれジリ貧で死ぬ
→探しまわってもそんなに見つからないのでどのみち死ぬ

<結論>
要するにゾンビものローグライク
スクリーンショットのチープ感に惹かれたならやってみてもいいかもしれない、そんなゲーム
やられちまったぜHAHAHAー!さあやり直しやり直し!
みたいな軽いノリでプレイするのが丁度いい
Közzétéve: 2015. február 25. Legutóbb szerkesztve: 2015. február 25.
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1 személy találta viccesnek ezt az értékelést
4.4 óra a nyilvántartásban
このゲームを「おすすめ」とするか「おすすめしない」とするかは非常に難しい
おすすめと取るかそうでないかは、結論を見て決めて欲しい
個人的にはおすすめしたいのだが...

<ざっくり>
プレイヤーは超自然探偵のおいちゃん(サイコメトリー能力持ち)となって
失踪したEthan Carterを探す、というストーリー
打ち捨てられたダム町の各所に残るEathanの家族の死体や
Ethanが書き散らした「物語」の断片を追体験しながら真相に迫る

<いいとこ>
・UnrealEngineでありながらいかにも現実に「ありそう」と思わせる風景描画
・打ち捨てられた町、朽ちた物・建物の描写感
・ハンパない寂寥感
・全てのオブジェクトには意味がある(意味深)

<わるいとこ>
・分かりにくい証拠探し(レビュアーは教会の現場でようやくシステムを理解した)
・値段の割に少ないボリューム
・全体的にそれほど難しくない謎解き
・勘の良い人なら中盤くらいで読めるオチ

<結論>
擦れっ枯らしのアドベンチャーゲーム好きにはいかんせん物足りないと思われるゲーム
アドベンチャーゲーム初心者、難しい謎解きとかどうでもいい人、雰囲気ゲーが好きな人、廃墟好きの人は
¥2000というお値段を覚悟の上か、或いはセール中に購入するならアリだと思われる

あっそうだ(唐突)
4時間で全実績解除余裕なのでゲームとかどうでもいいけど全実績解除命な人とか
実績解除厨とかにもおすすめだゾ
Közzétéve: 2014. december 5. Legutóbb szerkesztve: 2014. december 5.
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6.0 óra a nyilvántartásban (3.3 óra az értékeléskor)
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自動生成されたパイレーツ・オブ・カリビアン的小島いっぱいワールドの
小島の一つに打ち上げられた主人公が、
イカダ一つで海原に漕ぎ出して、島々を渡りながらサバイバルするゲーム

島の一つ一つはそこまで大きくないが、
資源がそこそこあったり、鹿がいたり、海賊がキャンプしていたり、財宝(または宝箱)があったり
バラエティに富むという程でもないが、接岸して探検してみるまで何があるかわからない上、
装備は基本資源から作るか海賊から奪うしかないので、いい装備・素材を求めて
ついついあっちこっち回りたくなる罠仕様
(あっちこっち回った上で方角が分からなくなることもしばしば)

また、サバイバルより探索する方に主眼が置かれているためか
ステータスも体力と空腹度とスタミナ(あと攻撃・防御力)程度しか無く、
体力や空腹度の減りもそこまで厳しくもないので、島々を巡るローグライクという感じ

現状目的・目標のようなものが何もないので、途中からダレるのが問題
全体的にグラフィックがPSレベルだったり、人のモデルがいい加減だったりするが
個人的にはわりと好きな部類なので完成版を期待したい
Közzétéve: 2014. október 19. Legutóbb szerkesztve: 2014. október 19.
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1 személy találta viccesnek ezt az értékelést
10.3 óra a nyilvántartásban
ORIONの敵を人間から原生動物から異星人まで他種類にして、オープンワールドにしたようなゲーム
レイドボスクラスの巨大生物はいるが、恐竜はいない
2・3年前はシューター主軸だったのだが、Steamに来る頃には装備品に損耗の概念が出てきたり、
クエスト的なミッションがあったり、フレームにLVがあったりと、
どっちかというとMMORPG的な要素が増えている

F2Pだが自分で操縦できる乗り物はリアルマネーで購入しないといけないので、
無課金を貫くならORIONより移動がダルい
ただしそれ以外に必須と言える物はないので、課金ガチガチというレベルでもない

[2014/08/03 修正]
課金品より性能は落ちるが、自分で操縦できる乗り物はLV25で手に入る設計図で開放できるとのこと
(LV25まで上げるのも面倒な話ではあるが...)

また、Accord(Tier1)でない上位のバトルフレーム(Tier2・3)は
現状RedBeans(課金通貨)またはクッソ面倒なパイロットライセンスを10個集める必要がある
無課金ででどうにかしようという場合は相当の努力が必要
また、開放してもLV1から育てなおす必要があるため、さらに面倒なのは間違いない
ちなみにT2フレームはT1フレームにない強力な4番目のスキルがあるので
T1とは歴然の差がある(装備品と中の人スキルに依存する部分もあるが)
手っ取り早く育成しようという場合はARESミッションの報酬がキチガイじみているのでそちらを推奨

マップのそこかしこで異星人が侵攻してきたり、イベントが発生したり、プレイヤーが採掘してたりするが、
種類自体はそこまで多くないので単調になりがち
ただしSquad Thumper IIまたはIIIによる採掘は(4-5人向け防衛)はこれでもかと言わんばかりに
異星人やら原生動物やらが投入されるのでわりとアツい
Serious Samでマルチ蹂躙されるのが好きな人にはいいと思う

将来性・拡張性を含めてゲームとしてのポテンシャルはそこそこ高いとは思うのだが、
同種のF2PにWarframeという大敵がいるのが難点
正直今Warframeをプレイしている人(少なくとも日本人)を引っ張ってこれるだけの
パワーも知名度もないのが現状
Warframeが合わなかった、もしくは飽きたけど
この手のゲームは好きという人はF2Pなんだしやってみたらいい

あと、書き忘れてたが結構なケツゲーなので、
♂キャラでも♀キャラでもいいがとりあえず尻がいいという人にはお勧め
僕はケツゲーのために$75投入しました(半ギレ)

[追記]
フレンドからの報告によると、
PCのユーザー名に2バイト文字が入っていると起動できなくなったりする模様
プレイの際は注意されたし
Közzétéve: 2014. július 26. Legutóbb szerkesztve: 2014. augusztus 3.
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52 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
2 személy találta viccesnek ezt az értékelést
0.3 óra a nyilvántartásban
日本では2007年までネクソンが運営しており、
既にSeason1でサービス終了しているゲーム
同じくSteamで展開中の(日本からは検索すらできないが)エルソードの前身

今更このゲームをやろうというスチマーもほとんどいないだろうが
もしプレイするなら安心と信頼のOSクラッシャーX-TRAP大先輩が当たり前のようにインストールされるので
その辺覚悟の上でプレイしてもらいたい
Közzétéve: 2014. július 18. Legutóbb szerkesztve: 2014. július 18.
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79 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
3 személy találta viccesnek ezt az értékelést
5.7 óra a nyilvántartásban
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Steamではアーリーとなっているが、開発チームの曰く「これはアルファじゃない、ベータなんだ」とのこと
これから先ストーリーやマップの拡張はあるだろうが、システムを大幅に変えてくることはない...と思われる

Merto2033やArx Fatalisのごとく、地上に住めなくなったかなんかで地下に移住して、
World of Darkness的なゴシックかつ退廃的かつスチームパンクライクな日々を過ごす
Fallen Londonおよび地底の海(Zee)が舞台
クリア目標は複数あるが(スタート時点で決定する)、基本的には蒸気船でZeeの各所を回るのが
主な内容となる

ゲームシステムとしては、恐怖度がある大航海時代が近い
各所の港を回って、金を稼いで、装備を良くして、更に遠くの海へと漕ぎだしていくスタイル
大航海時代と違うところは、大航海時代は交易及び海賊行為が主な収益なのに対して、
Sunless Seaの世界では情報が金で取引される世界なので、情報収集が主な稼ぎの手段になるというところ
(秘密、各所の情勢、遠隔地、地表の情報、最新ニュースなど、レアな情報ほど価値は高い)
一応交易もできるが、稼ぎは低め

情報を集めるには海を渡らなければいけないが、そのためには燃料と食料、そして恐怖を管理する必要がある
いずれかが尽きればその時点で死あるのみ(燃料は無くなっても食料を犠牲にするという打開策はあるが)
遠くに行かなければ金は稼げないし、かと言って遠くに行くにはリスクが付きまとうジレンマに悩まされつつ
真綿で首を絞めるように少しずつ破滅へと進まなければいけないスリルはなかなかのものがある
ようやく陸地を見つけても、なんかすごい不気味なところだと近づきたくないし...
でも近づかないと探索できないし...というジレンマにも悩まされる
(ようやく陸地を見つけたのに港がなかった時の絶望感は半端ない)
また、何度も港を訪れて調査をしているとそこから何らかのストーリーが進むこともある
大抵はいい結果にはならないが...

何にせよ常にギリギリのラインで葛藤とかジレンマと戦うゲームだと思う

海がSeaではなくZeeなので、乗組員もSailorではなくZeilorだったり、StoryではなくてZtoryだったり
Sunless SeaおよびFallen London特有の言い回しが多く、
なおかつゲームのストーリー展開はブラウザゲームっぽくテキストが主体の内容となるため
(関連作のFallen Londonがブラウザゲームだからだろうけど)
読解はおそらくネイティブであっても分かりにくいと思われる
英語アレルギー持ちの人は間違いなくアレルギーを発症するのでおすすめできない

※同じ開発のFallen Londonはブラウザゲームだがブラウザゲームらしからずストーリー性に富んでいる
興味がある人は一度その世界に触れてみるといい
Közzétéve: 2014. július 5. Legutóbb szerkesztve: 2014. július 5.
Hasznos volt ez az értékelés? Igen Nem Vicces Díjazás
34 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
1 személy találta viccesnek ezt az értékelést
2.3 óra a nyilvántartásban
Korai hozzáférési értékelés
・perpetuum歴:1年ちょっと(2010年~1年+Steamで数時間)
・EVE歴:足掛け2年+α(現役プレイヤー)
のダメ人間が書いていることなので、信じるか信じないかは見る人次第

https://www.youtube.com/watch?v=J0SaqlzU6V0
ハンガリーかどっかの小規模会社が立ち上げたEVEクローン
EVEベースなのでサンドボックス型のMMOになっている
昨今のWoWクローンタイプによくある、クエストをゴリゴリ消化して、IDをハムスターのごとくグルグル回して、
レベルが上がるよやったねたえちゃん!
というMMOが好きな人にはまず合わないので、この時点でこのレビューとストアページをそっ閉じ推奨

また、MechWarriorとかHawkenみたいなロボットアクションと違い、
プレイヤーが操作できるのは自分の機体と装備モジュールの起動のみなので、
機体とタレットを華麗に動かしてズガガガドバーンウヒョーみたいな世界を望んでいるのであれば、
これもレビューとストアページをそっ閉じ推奨

PvPについては戦術もへったくれもない。数が多けりゃ勝ちの理論
ワープドライブやアフターバーナーが無く、
戦況がやばくなっても逃げるのなら自分の足で逃げる必要があるため、
DPS(ミサイルは非推奨)とBait(ECM+イモビライザー)で1対2の状況を作ればほぼ勝てるだろう
逆にツーマンセルで叩かれたら自分を恨みつつ爆発四散しよう

キャラクターのスキルについてだが、時間経過と共にEPが溜まっていって、
溜まったEPを消費してスキルを覚える形式になっている
問題なのは1日に得られるEPとスキルレベルアップ時に必要なEPが、
リアルマネーで買えるクレジットでブーストできたり、コストカットできたりするということ
やっぱりP2Wじゃないか(憤怒)
$30近い金を出してゲームを購入させておいてコレはちょっと無い

[総評:嫌いじゃないけど好きじゃないよ]
全体的には面倒くさくないEVEという感じ
EVEの世界の広さや、やれることの多さについていけなかったけど、
EVEっぽいものがやりたい人には丁度いいとは言える
ソロでできることもそれなりにあるが、γ島でPvPしつつ基地を手に入れるのはソロではまず不可能

日本語チャットチャンネルや大規模な日本人コープもないので、
(あるのかもしれないが、積極的に宣伝しているところは無い)
これからやろうというのであれば、チュートリアルらしいチュートリアルも無く、
分からないことを聞くこともできず、いきなり怒涛の英語の海に放り込まれても泣かない
強い心を持つことを推奨する

EVEだって8年経過してようやくNEXON代理に立てて日本語対応できたのだから、
まあ日本語化される可能性も無くはないが...

とりあえずYesかNoかどっちかに付けないといけないのでオススメにしておく
Közzétéve: 2014. június 21. Legutóbb szerkesztve: 2014. július 1.
Hasznos volt ez az értékelés? Igen Nem Vicces Díjazás
29 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
10 személy találta viccesnek ezt az értékelést
68.3 óra a nyilvántartásban (1.8 óra az értékeléskor)
http://youtu.be/1nqC0jLroOA

買ったぜ 投稿者:変態トラック親父(8月16日 (水) 07時14分22秒)

昨日の8月15日にいつものソビエト製のトラック(4.5t)と先日購入した牽引用のクレーン(4t)と
わし(53歳)でマップ北にある建設現場で盛りあったぜ
今日は明日が休みなんで、マップ端のガレージで材木用荷台を載せてから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたまガソリンを入れてから走りはじめたんや
デフロック解除しながら二輪駆動になり、伐採所で材木を大量に入れあった
しばらくしたら、泥の中でハンドルが効かなくなって来るし、タイヤがグリップを求めて泥の中でぐるぐるしている
デフロック入れながら、全輪駆動に切り替えてたら、
先に材木がわしの荷台からドバーっと出て来た
それと同時にトラックもグリップを取り戻したんや。もう車体中、泥まみれや
荷台から落ちた材木をグリップ代わりにしながら道を走ったり、
泥まみれのタイヤで海岸を走ったりした
ああ^~~たまらねえぜ
しばらく走りまくってから又材木を積み込むともう気が狂う程気持ちええんじゃ
そこら辺の水たまりにわしのトラックを突うずるっ込んでやると
車体が水と泥でズブズブして気持ちが良い
スタックしたトラックをウインチで引っ掛けながら、思い切りアクセルを踏んだんや
それからは、もうめちゃくちゃに荒野を走り、
クローキングを解除し、二回もレスキューを呼んだ
もう一度やりたいぜ
やはりマルチで泥まみれになると最高やで
こんな、ソビエト製トラックと泥あそびしないか
ああ^~早く泥まみれになろうぜ
海岸マップのガレージであえる奴なら最高や
泥まみれで走りたいやつ、至急、JOINしてくれや
材木積んだまま走って、泥だらけでやろうや
Közzétéve: 2014. június 19. Legutóbb szerkesztve: 2014. június 19.
Hasznos volt ez az értékelés? Igen Nem Vicces Díjazás
218 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
11 személy találta viccesnek ezt az értékelést
139.0 óra a nyilvántartásban (7.4 óra az értékeléskor)
Korai hozzáférési értékelés
https://www.youtube.com/watch?v=hG3KS0w5qjU
DaysとMiasmataを掛けあわせたようなゲーム
島の随所にキャンプサイトがあって、水だけで生き残れたMiasmataのトンデモ科学者と違って
主人公は普通のおっさんなので、食料も必要なら休息も必要だし、血で汚れたら洗わないといけない
(Infectedという表示があったので、たぶんゾンビ的な感染者か何かだと思う)
ゲージの減りは現実的で、1日飯抜きくらいならまだ何とかなるが、2日飲まず食わずは無理という感じ
スタミナもそこまで持たない(多少走ったらハアハアしてしまう程度)

追いかけてくるのはゾンビではなく、半分人間やめた原住民
1人でうろついてることもあるが、多くは2人または3人で行動している
しかも手斧でどんだけ殴っても死なないようなので、基本は逃げるか隠れてやり過ごすしかない鬼仕様
ただし対抗手段が全くないわけではなく、罠にかけたり燃やせば死ぬ
松明は今のところ作れないみたいだが、火炎瓶は数量限定で作成可能

またBGMがなく、敵が接近すると変な音が微かに聞こえるため(注意してないと分かりにくい)、
誰も居ない時の寂寥感と敵がいる時の緊張感が半端ない
舞台が森の中なので、見通しが良くない上にそこらの木の影と人影を誤認しやすく、
そこらの草影にビクビクしたり、動物の足音でもすわ敵か、と身構えてしまうほど

セーブや休息を取るには石や木を集めてシェルターやログハウスを作る必要があるが、
原住民のおっさんおばはんらは夜でも目が光って視界が利くらしく、
昼夜を問わず巡回しているため、ゆっくりシェルターを作ってる余裕はなかったりする
ましてやログハウスなんて...

0.01bでセーブができるようになったが、シェルターで寝ればセーブになるので緊張感は半減した
中断セーブか死んだらデータ消えるならまだ緊張感も保てたと思う

[0.01bの問題点]
・カットシーンをカットできない
・ロードすると所持アイテムが一部消える

[総評]
やはり大勢でかくれんぼすると最高やで
こんな、原住民のハゲとかくれんぼしないか
あぁ^~早く血まみれになろうぜ
Közzétéve: 2014. május 30. Legutóbb szerkesztve: 2014. június 16.
Hasznos volt ez az értékelés? Igen Nem Vicces Díjazás
< 1  2  3  4  5  6 >
41–50/55 bejegyzés mutatása