【商品】
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 White(ホワイト)
ロジクール ジープロ スーパーライト2

マウスソールは初期のものから変更しておりません。
側面のロゴが少し摩耗しています。

skypad 3.0 xlと合わせて購入いただける場合は合計金額から5％値引きいたします。

【使用期間】
半年未満
動作不良なし


gpro superlight2
電源···充電式
接続形式···有線/ワイヤレス(Bluetooth)
その他···ゲーミングマウス

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⠀⠀⠀⠀⠀⠉⠻⠿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⠿⠛⠁⠀⠀⠀

えんはヴァロランへ向かった。
女とそれに発情した子供の蔓延るテンセントの島である。
今回の目的は買〇ではない。取り戻しに来たのだ。彼を。
ガチャッと音がした。
「ヴァンダルAK落としたわ、midとりいこ」
振り返るとnailだった。
彼によるとvaloの民はだるくてうぜーらしく、関わりたくないからvaloをやめようと考えていたそうだ。
でもvaloをやっていた。

メガな豚はヴァロラン名物守護者タリック塩大福を口に放り込んで、
「しょっぺえなぁ」
それだけだった。

kaiki.jpはQ3Fで女子供を吹き飛ばしていた。

えんは牧場に向かった。
観光用のそれとは違う陰鬱で臭気を纏った暗い豚舎につくと、あまりにもデカい、デカい豚がピカピカと光るパソコンでOW2をしていた。
「CSはもうやんないよ。味方よえーもん。」
「話が早くて助かるな。でもなんだかんだ言ってやりたいだろ。あとSleetもいない。」
「…OK。」
後のOK牧場である。

えんとメガな豚は古城に向かった。
主の凋落を表すように蔦の巻いたその城に彼は居た。
古ぼけてはいるものの気品を纏う調度品の中に似つかわしく無い、彩光を放つ箱があった。
城の主はその箱の向こうに座ってLOLをしていた。
一度topに降り立てば女も子どもも殺す。jgも殺す。pitに入れば「バロン殴ってていいですよ、殺せます。」とペンタキル。LOLでもpitは彼のキルゾーンであった。
「CS2、やりますよ。そのために来たんでしょう？」
「あぁ。週5で5時間、給料は無しだ。それでもいいか？」えんは尋ねた。答えは分かりきっていた。
「もちろんです。戦い、闘い、私が求めるのはそれだけですよ。その毎日のために私は爵位を捨てたのですから。」
さらりと言ってkaikiはゲームに戻った。