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ネタバレ:ラスボスは画面の揺れ

ダブルクリックで即調査は地雷

シングル･マルチ共にやるMAPは同じなのに人数多い方が難しくなる神ゲー
くだらないことで笑い合えるフレンドが居る場合はかなりオススメです。

Steam Workshopに対応しており
キャラクタースキンからMAPまでDL可能です。

これだけオススメ出来る良いゲームですが
操作感、キャラ動作が独特なので
人によっては精神的余裕がないと少しイライラするかもしれません。

ちなみに連続ジャンプで少し加速出来ます、素晴らしい。

ちょいちょい炎上案件が出てたけど
よほどのことが無い限りは仲の良い人と遊ぶと楽しいよ！
ただし野良は入らない方が良いです、無法地帯なので。

この言葉でほぼ全て自己完結出来てしまう
「ゲーム」として完成されているシングルシューター

現代のゲームで優先される"親切"で"わかりやすい"
という流行とは真逆な方向に突き進み
人間の技能と強靭な精神、その2点だけを求める
"地獄を魅せる"ゲームデザイン
そのため、システムを理解する前に
"ただのパターンゲー"
"つまらない"
といった評価を下されます。

それでも私の人生において
Devil Daggersは本気になってプレイし続けることの出来る
最も愛おしく最も価値のあるゲームです。

A10-7850K&RX460という化石みたいなPCでも配信しながら1000秒に到達出来る為
優れたPCスペックを要求しないゲームであることも確認出来ました。


追記:所謂「wiki」相応の情報を載せたガイドを作りました。
https://gtm.you1.cn/sharedfiles/filedetails/?id=1556601947

追記:2022年5月28日より販売価格が現在進行中の開発コストのカバーの為
＄4.99(￥498)から＄9.99(￥999)に変更されました。
新作、またはV4に期待しても良いと思います。

PSOシリーズとFPS(スポーツ系寄り)が好きな人には絶対向いてるゲーム
武器厳選と高難易度モードが楽しい
そしてFPS要素よりもRPG要素の方が強く
Lv、武器、防具を敵Lvに合わせないとまともに戦えません。
そのためAimなど技術的なことよりも
スキルを覚えたり装備の特性、敵を覚える方が大事です。

ついでにcoopでプレイするときに
サーバーを立てるなど、面倒なことが一切必要無いのも魅力
(メインメニュー画面でプレイしているフレンドが表示され、参加可能)

日本語対応もされており
非常に出来が良く困ることはまずありません
操作から新アイテム入手まで何から何まで説明文も出る親切さ
素晴らしいの一言に尽きるゲームだと思います。

動物番長ならぬ微生物番長(非戦闘)
一応、CPUと食べ競うということがデフォルト設定ですが
まず負けない、そもそもCPUを消せます。

ボスとかは出ません、死ぬこともありません、ただひたすら
食べれそうなよくわからない生き物や細胞を食べて
赤、緑、青の3種類のよくわからないカタチに成長していくゲームです
所謂癒し系ゲーム
綺麗でキモカッコカワイイ生き物の成長にワクワクできます

唯一、このゲームの欠点はレベル13のステージが面倒なこと
大丈夫です、クリアできます、すごく面倒くさいけど。

9種類の愛嬌あるおっさん(?)同士が着飾り戯れあうゲーム

カジュアルクラス制FPSとして最高クラス
カジュアルとして最高ということなので野良でガチるのは精神衛生上良くありません
これは仕方のないことです。

マッチングが当たり前となった現代においては古臭いと思われそうですが
サーバーに居る全員を「この人見たことある」レベルの知り合いでやるとこのゲームの魅力を最大限まで引き出せることでしょう。

ゴッドオブウォーやってる気分になるゲーム

短編公式追加ストーリーMOD、主人公は警備員の一人(HL2のバーニィと同一人物?)
ヘルス関連は本編と同じですがアーマーが装備式、エネルギー機器による回復不可
短いのでそこまで苦になりませんが手に入る武器も少なくちょっと戦闘が辛い
こっちのストーリーはなんとなくHL2で回収出来てるような気がする。