揺れる私の想いを
把摇摆不定的心意

空模様のせいにして
当成天空的错

溜息つくだけの日常に
在只是不停叹息的日常中

かけられた言葉
你对我说的话

心の奥へ素直に染（し）みこんでゆく
缓缓的渗入我内心深处

出逢った日のことを
你害羞地微笑

照れながら笑うあなたは
说着我们相会那天的事

心地良い潮風（かぜ）のようだった
如同清爽的海风一样

今はただこうして
现在只是这样

すぐそこに居るだけでいい
陪在你身边 我已经很幸福

ささやかな願いの夢を見ながら
梦想着心中小小的愿望


海沿いの道をひとり歩く あなたの背中
在海边的小路上 一个人走着的 你的背影

追いかけてく勇気がほしいのに
很想有追上去的勇气

あと一歩踏み出せた時には
只要再有一步 当我走出那一步的时候

私の気持ち
我的心意

もう少し伝えられたら
能再传达给你 一点点就好


季節外れの花びら拾う私の指先
捡起不合时节的花瓣 指尖

照らしてる夕陽は眩しくて
在夕阳的照耀下格外耀眼

また 言いたいこと何も言えずに
想对你说些什么却又说不出口

よそ見をするふりをした
只是假装在往别处看

気づいているのかな
你察觉到了吗

ぼんやり過ごす毎日も
稀里糊涂地度过的每一天

あなたの声が煌（きら）めかせる
都因为你而变得更加有意义

今はただこうして
现在只是这样

すぐ傍に居るだけでいい
陪在你身边 我已经很幸福

ささやかな願いを胸に閉じ込め
梦想着心中小小的愿望


繰り返す波の音を聞いて 閉じた瞼に
静静地听着海浪翻滚的声音 闭上眼脸

灼（や）きついてるあなたのシルエット
却满眼都是你的身影

欲張りな私の感情を抑えきれない
我已经抑制不住对你的感情了

もう少し近づきたいよ
想再靠近你一点

出逢ったあの日から
你认真地诉说着

真剣に語るあなたは
我们相遇那天的事

爽やかな潮風（かぜ）のようだった
如同清爽的海风一样

本当は触れたくて
真想和你在一起啊

すぐ傍にいてほしいよと
现在 马上就到你的身旁

ささやかな願いをそっと呟（つぶや）く
轻诉这小小的愿望


降り注ぐ星の光の中
流星如雨点般落下

見上げる夜空（そら）は
我仰望夜空

二人だけの世界を照らしてる
照亮了只有我们两人的世界

聞こえそう
听起来就像是

鼓動の音だけが響いているよ
心跳的声音

あと少し手を伸ばせたら——
如果能稍微把手臂伸长一点点的话