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21.6 óra a nyilvántartásban (0.1 óra az értékeléskor)
そうだ、岩に、なろう。
Közzétéve: február 16.
Hasznos volt ez az értékelés? Igen Nem Vicces Díjazás
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4.9 óra a nyilvántartásban (0.7 óra az értékeléskor)
6歳になる娘がPCゲームをやってみたいって言ってきたんですよ。
おお、いいとも!なにをやってみる?

って言ったはいいが、僕のライブラリには、アレなゲームしかないわけですよ。

バリバリと銃器を撃って人の手や足が吹き飛んだり、ドカドカと榴弾を投げると元人間だったものがバラバラになって吹き飛んだり、押し寄せてくる1000匹のモンスターを血しぶきとともに吹き飛ばしたり、女性があられもない姿になったりと・・・いやまあまとめると愛・優しさ・友情の情操教育に敢然と立ち向かうモラル欠如のゲームしかないわけです。

そこでSticky Businessですよ!

へーステッカーを自分でデザインできるんだ。6歳でもこれならできるでしょ。ついでにマウスやキーボードの練習にもなるかもね〜、と適当に買ったわけですが、なんですかこれは!

ぐぅかわいい(注:おっさんです)

いやほんと、どのステッカーも甘すぎないかわいさで、組み合わせるとたまらなくポップ!

しかもパッキングへのこだわりがすごい。
単に箱に詰めるだけではなく、頼まれもしない飾り紙や詰め物で飾り付けられるんですよ!

どうせお客はデジタル。どれだけ梱包にこだわったって0か1しかないわけなんですが、なんだか心がうずく。かわいくしたくなる。色合いがいいんですよ。クラフトっぽくて。
思わず相手の喜ぶ顔なんかを思い浮かべちゃって、シールも余分に入れたりして。

そして送れば、なんかコメントを付けてまた買ってくれるじゃないですか!

え?会社をクビになったけど、このステッカーで元気が出たって?
デジタルお客のクセして妙にリアルなコメントをつけやがって!
だが、なぜ・・・なぜこんなに目から汗が出るんだ・・・

娘は嬉々としてプレイ中。

コメントは漢字が多いので僕が読み上げるんですが、なんか・・・ちくしょう・・・目の汗が止まらねぇ・・・


おすすめです。
Közzétéve: 2023. november 23. Legutóbb szerkesztve: február 13.
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2 személy találta viccesnek ezt az értékelést
4.2 óra a nyilvántartásban (1.4 óra az értékeléskor)
わかりやすくて、Skyrimの酒場的雰囲気も出ている。
各種UIも使いやすく、迷うところがない。
ゲームも資金がゼロ以下になったら即廃業というわけではなく、営業中に取り返せば大丈夫となっていて、きびしくないのがうれしい。
調度品などもほどほどに多く、こだわりを持って店作りができる。

ただ、効果音がかなり限られているのが気になる。
基本はBGMが流れているだけだ。

酒場ならではの笑い声とか喧噪とか、ジョッキの音とか厨房の料理の音とか、そういったものがあればもっと良かった。BGMは悪くはないが、酒場の楽しげな雰囲気に浸ってプレイしたいときはもの足りない。

※追記
オーディオ設定で「混雑状況」の音量をUPすれば、話し声が聞こえてきました。これでちょっとにぎやかになります。なぜデフォルトで0なのか・・・?
でも食器や調理の音はやはりない。ほしいのはこれなんだよね。


ついでに言えば、音楽隊を呼んだとしても演奏ポーズのみ。
Skyrimのような味のある歌も故郷を思わす旋律もまったくないのだ。単なる客寄せオブジェ。これは寂しい。
Közzétéve: 2023. július 8. Legutóbb szerkesztve: 2023. december 6.
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22 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
10 személy találta viccesnek ezt az értékelést
2
57.7 óra a nyilvántartásban (6.6 óra az értékeléskor)
敵なんにも攻撃してこないじゃんww!
自分の武器を好きなときに撃てないのかよww!
ジャンプもダッシュもないのかよww!
自分は建物に引っかかるのに敵は素通りかよww!
マジックワンドの発射おっっっそww!


気がつきゃ3時間も逃げ回ってたわ
Közzétéve: 2022. október 24.
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69 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
4.8 óra a nyilvántartásban
Godot製ゲームということで、ゲームそのものに加え製作方法にも興味があった作品。

これは潜水ゲームだ

下や横に掘り進み、見つかった鉱石や水をドームに持ち帰り、パワーアップ。
一定時間で攻めてくる謎の生物を撃退し、ドームを保ち続ける。

敵が来る前に可能な限り掘り進み、急いで戻って撃退、という流れ。
手に入れたエレメントでドームの攻撃力、自分の運搬力や掘削力をアップする。


最初はミスタードリラー的なものを想像していたが、プレイしてみると、一呼吸でどれだけ深く潜れるか?を競うスキューバダイビングの大会を思い出した。

スキューバダイビングもそうだが、一呼吸でどれだけ深く潜れるかだけではなく、しっかりと帰りの猶予(当ゲームなら時間、スキューバダイビングなら酸素と体力)を考えなくてはならない。ただアホみたいに掘りすすむのではダメなのだ。

バランスは良い

バランスはとても良く、襲撃に間に合うか?もう少し掘れるか?と、けっこうヒヤヒヤしながら掘り進む感じが楽しい。たくさん掘って何もアイテムが出なかったときの落胆はすごい。

パワーアップは素材量と効果がちょうどバランスが取れていて、どれを先に付けようか、悩める。10プレイぐらいした程度では最適解は読めていない。

テンポはゆっくりめ

全体的にテンポはゆっくりめの印象。

もちろん計算された動きなのだろうが、ゲームスピードが全体的に速くなっている現在、もうワンテンポ速くてもよかったのではと思う。

ハイスピードFPSをプレイしている勢からすると、もっさりと感じるかも。十字キーをギューっと押してしまう感じ。

ちょこまか細かく動くドット絵や、全体的にくすんだ異星感ある感じもとても好み。
Közzétéve: 2022. szeptember 29. Legutóbb szerkesztve: november 10.
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33 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
2 személy találta viccesnek ezt az értékelést
3.3 óra a nyilvántartásban
Korai hozzáférési értékelés
プロモーションのバカさ加減に惹かれて購入。
無茶なマシンを作って、バッカンバッカン壊せたら爽快だろうな~!という期待をもってプレイ開始。

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2024-10-16 正式版で再プレイしレビューを変更しました。
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アーリーアクセス中は建物のガレキの石ころを踏んだだけで車輌が転倒したり、車輌の変形部分にカメラフォーカスがあってガックンガックン揺れたりと、操作性に難ありだった。
さらに初期ステージは、ビークルもチマッとした小型モデルで、破壊の爽快感もイマイチ。
その上ですぐに転がるという、投げだし必至なゲーム性であった。


正式版になってこれらがかなりの改善が見られたのが好印象。
運営がしっかり対応してくれている感触を受ける。


モデルも最初から比較的大型で破壊力のある車輌になり、初期ステージは「とにかく突っ込んで壊せ!」というカタルシスが味わえるようになった。

パズル的要素がどれだけ必要か

ステージが進むごとにパズル的な動かし方が増えるのが微妙。

たとえば水のステージでは

・陸上車輌を動かしてホバー車輌に乗せる
・ホバー車輌を操作して水を渡る
・ホバー車輌を”うまく接岸”して、陸上車輌を下ろす
・陸上車輌で破壊

と、文字で書いてもめんどくさい動かし方をしなければならない。

さらに、接岸がけっこうしっかりしていないと、陸上車輌は登れない&水中落下をくり返し、ストレスがたまる。おおざっぱに見えて妙にきびしい。

せめて「ホバー車輌はここに止まればいいんだな!」と感じられる、地形や装置のサポートがほしいと感じた。

上記のようなこれ必要か?と感じるパズル要素が、ステージを追うごとに増えていくのもつらい。

そりゃもちろんずっと破壊だけではダラケるものの、こんなに多くなくてもいい。

同じステージでも、車輌が変われば破壊方法は全然変わるもの。弾丸みたいに突っ込んでいくとか、クラーケンでバキバキいくとか、1ダースの爆弾を浴びせるとか、それだけで楽しいんだよね、実際は。

むしろサムネイルとかプロモーションで「買おう」と思った人が求めるのは、とにかく破壊!のカタルシスじゃないのだろうか。


まず、「建物破壊モード」「パズルモード」を完全に分けてしまえばよいのではないか、と。


建物破壊モードは一切の制限無しで、巨大なタワーとかショッピングモールとかを、完膚なきまでに破壊したらゴール!というゲーム性にすれば、ストレス発散にもってこいかもしれない。

パズルは頭をひねって精密作業する感じであれば、そちらの方面が好きなプレイヤーにも好まれるだろう。


破壊のおもしろさや車輌作成のおもしろさは非常に高いレベル。

あと一歩、ゲーム性の調整やモード分けも検討してほしいところ。


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下記はアーリーアクセス中の感想です。
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う~ん。
おもしろい要素は多い。
パネキット的試行錯誤や、しっかりと物理計算で壊れていく建造物は重みがあり、「壊した~!」という満足感がある。

ただちょっと「あれ?」と思う部分がある。

早期アクセスゆえの問題もあるかもしれないが、ぜひ正式版では改善してほしい。
ただ当方のプレイ時間も短いので、設定も詰めきれていないし作成も駆け出し。もしかしたら現バージョンでも改善できるのかもしれない問題点もあると思うので、ご了承のほど。

プレイはXコンを使用。

カメラ視点が悪い

まずカメラ視点が悪い。
常に車体の中央付近を見ているのか、近づけるとどんどん車体だけがアップされ、どこ見ているのかさっぱりわからないほど。

車体が変形するマシンはいっしょに視点もずれるので、アームでガクガクして前が見えないこともしばしば。近づいた状態で建物が壊れると、破片でまったく見えなくなる。

マリオのような、後ろ斜め上に固定的についてくるモードがほしい。
また大きな建物の前ではヒキになるなど、遊びやすくする工夫がほしい。

よく転がる

1stステージのトラックをさわればすぐわかるが、とにかくマシンがよく転がる。
小型のタイヤではちょっとしたがれきにすぐに乗り上げ、そのまんま車ごとコロンと行く。
そして起き上がりはほぼ不可能。このあたりシミュレーションにシビア。

1stステージ2レベル目の鉄球の付いたマシンも、がれきの上や斜面でアームをふるうとまた転ぶ。
対象を90%壊しても、転がっただけで再スタートを余儀なくされる。

そのうちに、
 転がる恐怖 > 壊す爽快感
となってしまう。

せっかく「目の前のものを何でも壊していいぞ!」と言われているのに、いつの間にか安定した平地を探して、バランスを考えながらちょっとずつ鉄球を振る、チマチマしたゲーム性になってしまう。
これじゃ普通の工事現場シミュレーターだ。

ウソでもいいから、もう少し地面向けのグラビティを増やしたり、車体のロールを抑え気味にしてほしい。
もしくは1ブロックサイズの細かいがれきは、マシンが乗ったら粉砕されて消えるようにしたらどうか。細かい石で転ぶことも多かった。

転ばない設計を研究したり、パーツが集まれば改善できるのかもしれないが、1stステージだからこそ、まずは見本マシンで楽しく壊せるステージにすべきではないだろうか。

メニューがわかりづらい

日本語の翻訳がまだまだという点もあるが、次にどのメニューを選べば何が始まるのか、わかりづらい。

「これを押せばゲームが始まるよ」というメインルートのボタンは、もっと大きくしたり色を変えるなどしてほしい。


素材はいい!ブラッシュアップに期待

コンセプトはシンプルで強い。プロモーションもうまい。

パネキットで「レースとか飛行機とかばかりじゃなくて、なんかもっとぶっ壊したいんだよね」と感じていた人にピンポイントにハマるはず。

上の問題がブラッシュアップされたら、確実に良ゲーになると思う。

いまはまだセール価格でしかおすすめできない。
Közzétéve: 2022. június 29. Legutóbb szerkesztve: október 16.
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11 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
0.8 óra a nyilvántartásban
ちょこまか動くドット絵やユニークな敵の動きはいい。
音楽や全体の雰囲気も好き。
でもヌルゲーマーにはキツイ要素も多い。


プレイヤー機体の速度が遅い

超人的な反射神経の持ち主もしくはザ・ワールドでなければ避けられない弾が多すぎる。
ボス戦も攻撃がランダムに切り替わるうえ、振りモーションも希薄。つまりパターン化が不可能。3回目の対戦なのに見たこともない攻撃をすることもあり、相当な周回が必要。

攻撃もかなり的確かつ追従的で、ばらまいた弾を必死で避けていると、いつの間にか囲まれて極太レーザーのえじきなったりする。



敵がムダにカタい

ザコはばらばらと撃ち落とすから楽しいもの。

しかし本作は10ヒット以上が必要な小ザコや、2クール以上の攻撃を要する中ザコがけっこう出てくる。3ステージ以上は撃ち落とせず見逃すことも多い。
連射速度の遅い武器になると、単なるザコ1匹に画面中を逃げまどうというストレスプレイに。



見づらい背景

ドット絵はただでさえ遠近感が出しづらい。
隕石が多量に降り注ぐシーンなどは、打てる(ダメージを食らう)隕石なのか背景の隕石なのか、さっぱりわからない。それを敵の弾を避けながら見分けるというマゾプレイ。

宇宙空間だから遠近感は無い、と言われればそうだけれども、ゲームである以上そこはしっかり区別してほしい。背景の岩をかなり暗くするだけでもいいはず。



総じて爽快感がない。

成長しても逆に不利になるような武器も多く、なんだかイライラしただけだった。(やりこみが浅いのは認めるが・・・)

成長して強力なプレイヤー機ができあがれば化けるのかもしれないが、ヌルゲーマーではたどり着くまでにダウンしてしまった。
Közzétéve: 2022. május 17. Legutóbb szerkesztve: október 16.
Hasznos volt ez az értékelés? Igen Nem Vicces Díjazás
84 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
13 személy találta viccesnek ezt az értékelést
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121.3 óra a nyilvántartásban (57.6 óra az értékeléskor)
Korai hozzáférési értékelés
1プレイ15分程度というこのゲームを、90時間 110時間以上もプレイしている自分に驚く。

現在16Fまでアンロック。(2022-12-2)


ゲーム内容

  • スロットでデッキ内の絵柄を回転、絵柄によってコイン1~数枚を得る。
  • 絵柄が揃えばコンボが決まっていき、数倍~数十倍のコインを得られる。
  • 1スピンごとにランダムに出てくる絵柄を1つ選び、デッキに入れる。
  • 7スピンごとぐらいに大家が家賃を徴収しにきて、払えなければゲームオーバー。
  • ゲームオーバーになったらゼロから再スタート。

敵:なし
ボス:なし
ストーリー:なし
成長要素:なし
デッキ構築:なし
演出:地味


この説明だけ見るとどう見ても金のムダになりそうなクソゲー感が漂うが、テンポの良い単調さと絵柄の多さで、ちょっとしたスキマ時間についつい起動してしまう。

毎日数ゲームをプレイして、気がつきゃ110時間。
それなりにプレイした満足感もあったりする。

でも合わない人は3分ぐらいで飽きると思う。(友人複数人で確認)

買う前にデモ版は試すべき。


良いところ

ほとんど頭を使わない。
97%運ゲーなので、高揚感も残念感もあまりない。

1プレイ15分ぐらいでコンパクト。(長くプレイできることは多くない)

悪いところ

良いところの裏返し。

頭を使ってデッキを組みたい、限られた運要素で緻密なコンボを狙いたいなど、自分の実力を反映させるシステムがほぼない。つまりダメダメな組み合わせから、自分の力で奇跡の復活を目指すことはほぼ無理。

宝石コンボ狙いで鉱石を集めていたら、まったく鉱夫が出ず石だらけになってゲームオーバー。
鳥コンボ狙いで鳥を集めたら、鳥系の倍率アップが出ずにゲームオーバー。
ミダス狙いでコインを集めていたら、野菜系しか出ずにゲームオーバー。
逆に絵柄をギリギリまで絞ってみたら、最低枚数すら集められずゲームオーバー。

こんな感じで、狙って何かをすることはほぼできない。

5歳児がプレイしても大人と変わらない。(笑)

でも好き

”運ゲーにおもしろいものは無い”という持論だったが、なぜか幸運の大家様のみは満足感がある。

たぶん操作がほとんどないけれど絵柄が大量にあるがゆえに、予想もしていないコンボがけっこう起こることだと思う。なんというか、ランダムに魚を投入する水槽に近い。

何が起こるか、何がケンカするかわからない水槽を、ランダム要素に任せてぼんやり見ている感覚。

一瞬でゲームオーバーになったり、意外なバランスで大量のコインを生み出したりする。

そこが妙に楽しい。



意思を持った軽さ

・絵柄のコンボを必死で覚えたところで、出てこなくちゃしょうがない。行き当たりばったりで最良そうなやつを選べばいい。しかもどれが最良だったかなんて、最後になってもわからない。だから深く考える必要が生まれない。

・ファミコンでも再現できそうなドット絵。楽しいけれど、ご褒美的な要素はない。

・ゲームの起動は瞬時で、ターンだのビルド時間だの、”待ち時間”という部分がどこにもない。常にチクチクといじっていられるヒマツブシ感。

・かといってアクションやシューティングほど操作を求められない。トイレに行きたいならそのまま放っておけばいい。(笑)

・「今日はいい感じ」「今日はあんまりかな」という程度の成果。

総じて「軽い」のだ。

あらゆるゲームは上達することを求められ、プレイし続けることが求められる。会社や家庭で求められていることを、ゲームでも求められる。

ゲームは追われる現実からの逃避だったはずが、いつの間にかゲームにも追われている・・・このしんどくてやるせない気持ちを、共感してくれる人はいるだろうか。



幸運の大家様は、プレイされることすら待っていないように思える。いつでも静かにそこにあり、始めればこちらが飽きるまで付き合ってくれる。

要素てんこ盛りのフルストーリーゲームがあふれる中で、そのニュートラル感がとても新鮮に感じるのだ。”チル”な感じだ。



超大作は睡眠不足になる。
むずかしい操作を達成感とするゲームもキツい。
かといって放置系もイヤ。


そんな人に幸運の大家様を、軽くおすすめしたい。
Közzétéve: 2022. május 2. Legutóbb szerkesztve: 2023. szeptember 8.
Hasznos volt ez az értékelés? Igen Nem Vicces Díjazás
60 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
37 személy találta viccesnek ezt az értékelést
2
3,278.3 óra a nyilvántartásban (3,236.4 óra az értékeléskor)
寝ても覚めてもクッキークッキー
仕事中もクッキークッキー
買い物しててもクッキークッキー
風呂に入ってもクッキークッキー
俺の人生クッキークッキー

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2024-11-11追記
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えー、運営の方にご報告します。

僕のプレイ時間はそこそこ長いと思うんですが、うるるん女王ビーツができません。

繰り返します。ここ1000時間ぐらいつけっぱなしで女王ビーツを植えまくっているのですが、うるるん女王ビーツができません。

あとなにしたらいいんでしょうか?
Közzétéve: 2021. szeptember 3. Legutóbb szerkesztve: november 10.
Hasznos volt ez az értékelés? Igen Nem Vicces Díjazás
20 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
34.5 óra a nyilvántartásban
サビと砂だらけの世界で、サビだらけのパーツを集め、サビだらけのマイカーを強化し、サビだらけのイカレポンチなクルマで突っ込んでくるヒャッハー達を殴って蹴って爆発させるゲーム。

サビだらけ&トゲだらけのパーツでめっちゃ強くなったら、サビだらけの敵のアジトに殴り込み、まったりしているヒャッハー達を殴って蹴って爆発させる。

単純で楽しい。

でもバグで、中間地点の砦から誰も出てこなくなりました。
何をしても門が開きません。
ぐるぐる回って超強くしてもまったく開きません。


さきに進めないので静かにアンインストール。


先に進めるならおすすめなんだけど・・・
Közzétéve: 2021. július 15. Legutóbb szerkesztve: 2021. július 29.
Hasznos volt ez az értékelés? Igen Nem Vicces Díjazás
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1–10/22 bejegyzés mutatása